本科では、1年6ヶ月の通信教育で専門的知識や技術を習得します。スクーリング・レポートの添削指導・現場実習などの質の高い、きめ細やかなプログラムで、経験を活かしながら、働きながらでも卒業時に国家資格の受験資格を取得できます。近年、高齢化や格差といった社会の変化に伴い、職域の拡大を柱とする法改正が進められています。社会福祉士の活躍の場は、従来の分野を超え、教育、医療、司法、行政などの分野へと広がりつつあります。
学科概要
- 定員:200名
- 修業年限:1年6カ月(4月入学〜翌年9月卒業)
- 対象:一般系大学4年/一般系短大等3年+実務1年/一般系短大等2年+実務2年/実務4年
取得をめざす資格
- 社会福祉士(国家資格)
主な就職先
- 各種の社会福祉施設
- 相談援助機関
- 医療機関
- 地域包括支援センター
- 高齢者センター
教育訓練給付制度
働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の新しい給付制度です。一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)又は一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%に相当する額(上限10万円)がハローワーク(公共職業安定所)より支給されます。詳細はハローワークへお問合せ下さい。
Wライセンス取得可能
社会福祉士通信学科は、精神保健福祉士通信学科と同時に履修することができます。これにより、現在の養成施設における最短コースで「社会福祉士」と「精神保健福祉士」の2つの資格を取得することがでます。
学科説明会
社会人が多く参加する本科では、実際の活動内容等を、具体的にわかりやすく、説明していきます。
専門知識を習得する自宅学習やスクーリング、技術を学ぶ実習も充実
| 専門科目 | 自宅学習 | |||
|---|---|---|---|---|
| 通学課程 | スクーリング | 自宅学習 | 実習 | |
| 人体の構造と機能及び疾病 | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 心理学理論と心理的支援 | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 社会理論と社会システム | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 現代社会と福祉 | 60時間 | - | 180時間 | - |
| 社会調査の基礎 | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 相談援助の基盤と専門職 | 60時間 | - | 180時間 | - |
| 相談援助の理論と方法 | 120時間 | - | 360時間 | - |
| 地域福祉の理論と方法 | 60時間 | - | 180時間 | - |
| 福祉行財政と福祉計画 | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 福祉サービス組織と経営 | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 社会保障 | 60時間 | - | 180時間 | - |
| 高齢者に対する支援と介護保険制度 | 60時間 | - | 180時間 | - |
| 障害者に対する支援と障害者自立支援制度 | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 児童や家庭に対する支援と児童・家庭福祉制度 | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 低所得者に対する支援と生活保護制度 | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 保健医療サービス | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 就労支援サービス | 15時間 | - | 45時間 | - |
| 権利擁護と成年後見制度 | 30時間 | - | 90時間 | - |
| 更生保護制度 | 15時間 | - | 45時間 | - |
| 相談援助演習 | 150時間 | 45時間 | 405時間 | - |
| 相談援助実習指導 | 90時間 | 27時間 | 243時間 | - |
| 相談援助実習 | 180時間 | - | - | 180時間 |
| 合計 | 1,200時間 | - | 2,988時間 | 180時間 |
- ■前期スクーリング
- 実施:8月に4日間
会場:田代キャンパス(予定) - ■後期スクーリング
- 実施:8月に4日間
会場:田代キャンパス(予定) - ■現場実習
- 実施:9月〜(この期限内に180時間実施)
- 指定施設において1年以上相談援助の業務に従事した後、入学する方は、社会福祉援助技術現場実習、社会福祉援助技術現場実習指導が免除されます。(注)各教科のレポート提出については、変更する場合があります。






