学科紹介

精神保健福祉士通信学科

第一線で活躍中の講師の指導、実践的なプログラムにより短期間で精神保健福祉士の国家資格を目指す

授業風景本科は、働きながら、精神保健福祉士の国家資格取得を目指す方のために、2002年に開設されました。精神科ソーシャルワーカーに必要な知識や技術を、通信教育で身に付けることができ、卒業と同時に、国家試験の受験資格が取得できます。一般養成課程では一般科目と専門科目を学びますが、短期養成課程では専門課程を主に学ぶために修業年限が短くなっています。

学科概要

短期養成課程
  • 定員:100名
  • 修業年限:9カ月(4月入学〜12月卒業)
  • 対象:福祉系大学等4年/福祉系短大等3年+実務1年/福祉系短大等2年+実務2年/社会福祉士
一般養成課程
  • 定員:140名
  • 修業年限:1年6カ月(4月入学〜翌年9月卒業)
  • 対象:一般系大学等4年/一般系短大等3年+実務1年/一般系短大等2年+実務2年/実務4年

取得をめざす資格

  • 精神保健福祉士(国家資格)

主な就職先

  • 精神科病院
  • 行政機関
  • 市町村保健センター
  • 精神保健福祉センター
  • 市町村社会福祉協議会
  • 精神障害者社会復帰施設
  • 知的障害者福祉ホーム等

学科の特徴

教育訓練給付制度

働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の新しい給付制度です。一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)又は一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の20%に相当する額(上限10万円)がハローワーク(公共職業安定所)より支給されます。詳細はハローワークへお問合せ下さい。

Wライセンス取得可能

精神保健福祉士通信学科は、社会福祉士通信学科(履修期間は1年6ヶ月)と同時に履修することができます。これにより、現在の養成施設における最短コースで「精神保健福祉士」と「社会福祉士」の2つの資格を取得することがでます。

学科説明会

社会人が多く参加する本科では、実際の活動内容等を、具体的にわかりやすく、説明していきます。

学科説明会詳細

カリキュラム

実践的なプログラムに沿って第一線で活躍中の講師が指導

授業内容
短期養成課程
専門科目 スクーリング 自宅学習 実習
現代社会と福祉 - 180時間 -
地域福祉の理論と方法 - 180時間 -
精神医学 6時間 162時間 -
精神保健学 6時間 162時間 -
精神科リハビリテーション学 6時間 162時間 -
精神保健福祉論 9時間 243時間 -
精神保健福祉援助技術各論 6時間 162時間 -
精神保健福祉援助演習 6時間 162時間 -
精神保健福祉援助実習 - - 90時間
合計 39時間 1,413時間 90時間
■スクーリング
7月下旬9月上旬に4日間ずつ実施
会場:鳥栖市(予定)
■精神保健福祉援助実習(9月〜12月)
この期限内に90時間実施【修了判定:平成22年12月】
評価が満たない者は再試験後、判定
一般養成課程
専門科目 スクーリング 自宅学習 実習
精神医学 6時間 162時間 -
精神保健学 6時間 162時間 -
精神科リハビリテーション学 6時間 162時間 -
精神保健福祉論 9時間 243時間 -
精神保健福祉援助技術総論 6時間 162時間 -
精神保健福祉援助技術各論 6時間 162時間 -
精神保健福祉援助演習 6時間 162時間 -
精神保健福祉援助実習 - - 90時間
人体の構造と機能及び疾病 - 90時間 -
心理学論と心理的支援 - 90時間 -
社会理論と社会システム - 90時間 -
現代社会と福祉 - 180時間 -
地域福祉の理論と方法 - 180時間 -
福祉行財政と福祉計画 - 90時間 -
社会保障 - 180時間 -
低所得者に対する支援と生活保護制度 - 90時間 -
保健医療サービス - 90時間 -
権利擁護と成年後見制度 - 90時間 -
合計 45時間 2,385時間 90時間
■スクーリング
実施:7月下旬9月上旬に4日間ずつ
会場:鳥栖市(予定)
■精神保健福祉援助実習
実施:2月〜7月(この期限内に90時間実施)
修了判定:平成23年9月
※評価が満たない者は再試験後、判定
  • 指定施設において1年以上相談援助の業務に従事した後、入学する者は、精神保健福祉援助実習は免除するものとする。(注)各教科のレポート提出については、変更する場合があります。