学科紹介

精神保健福祉士科

高い実績を誇る国家試験合格率、医療・保健・福祉にまたがるソーシャルワーカーを育成します

授業風景精神保健福祉士とは、精神障害者の社会復帰を図るために、1997年に誕生した精神保健福祉領域のソーシャルワーカーの国家資格です。精神科病院や精神科クリニック、保健所、精神保健福祉センター、精神障害者社会復帰施設、小規模作業所などにおいて利用者の相談に応じ、精神障害者やその家族を取り巻く環境にも働きかけ、問題解決を図りながら、社会生活への適応を支援します。本科では、卒業時に国家試験の受験資格を得ることができ、その合格率は毎年大変高い実績を誇っています。

学科概要

  • 定員:40名
  • 修業年限:1年
  • 対象:一般系大学等4年/一般系短大等3年+実務1年/一般系短大等2年+実務2年/実務4年

取得をめざす資格

  • 精神保健福祉士(国家資格)

主な就職先

  • 精神科病院
  • 行政機関
  • 市町村保健センター
  • 精神保健福祉センター
  • 市町村社会福祉協議会
  • 精神障害者社会復帰施設
  • 知的障害者福祉ホーム等

学科の特徴

教育訓練給付制度

働く人の主体的な能力開発の取組みを支援し、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の新しい給付制度です。一定の条件を満たす雇用保険の一般被保険者(在職者)又は一般被保険者であった方(離職者)が、厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の22%に相当する額(上限10万円)がハローワーク(公共職業安定所)より支給されます。詳細はハローワークへお問合せ下さい。

Wライセンス取得可能

精神保健福祉士科は、社会福祉士通信学科(履修期間は1年6ヶ月)と同時に履修することができます。これにより、現在の養成施設における最短コースで「精神保健福祉士科」と「社会福祉士」の2つの資格を取得することがでます。

学科説明会

実際の活動内容等を、具体的にわかりやすく、説明していきます。

学科説明会詳細

カリキュラム

精神保健福祉士に必要な知識を1年で

1年間で国家試験の受験資格を取得するため、概論・演習・実習まで内容の濃い講義を実施。

分野 授業内容
専門科目
  • 人体の構造と機能及び疾病(30時間)
  • 心理学論と心理的支援(30時間)
  • 社会理論と社会システム(30時間)
  • 現代社会と福祉(60時間)
  • 地域福祉の理論と方法(60時間)
  • 福祉行財政と福祉計画(30時間)
  • 社会保障(60時間)
  • 低所得者に対する支援と生活保護制度(30時間)
  • 保健医療サービス(60時間)
  • 権利擁護と成年後見制度(30時間)
  • 精神医学(60時間)
  • 精神保健学(60時間)
  • 精神科リハビリテーション学(60時間)
  • 精神保健福祉論(90時間)
  • 精神保健福祉援助技術総論(60時間)
  • 精神保健福祉援助技術各論(60時間)
  • 精神保健福祉援助演習(60時間)
  • 精神保健福祉援助実習(270時間)
  • 指定施設において1年以上相談援助の業務に従事した後、入学する者は、精神保健福祉援助実習は免除するものとする。

精神保健福祉士国家試験受験資格取得