本科では、卒業時に介護福祉士国家資格を国家試験免除で取得できます。利用者の力と可能性を最大限に引き出しながら自立を支援し、一人ひとりのニーズに対応できる介護福祉士の育成を目指します。入学当初から自分が目指す介護福祉士像をイメージし、2年間の学習課程でそれを常に自ら振り返り、修正しながらよりよい介護福祉士となれるような教育を行います。
学科概要
- 定員:40名
- 修業年限:2年
- 対象:高卒以上
取得をめざす資格
- 介護福祉士(国家資格)
- 専門士
- レクリエーション・インストラクター(日本レクリエーション協会認定)
- Excel検定(JBSビジネスコンピュータ技能資格検定)2級・3級
- Word検定(JBS日本語ワープロ技能資格検定)2級・3級
主な就職先
- 特別養護老人ホーム
- その他の老人福祉施設
- 医療機関
- 介護老人保健施設
- 知的障害者援護施設
- 身体障害者更生援護施設
- 重症心身障害児施設等
3つのポイント
- ケアという仕事への情熱とエネルギーを引き出す
- 卒業生による現場体験報告会を学習に有効活用
- 現場実習で介護能力や自立支援の能力をアップ
オープンキャンパス
実際に介護福祉士やホームヘルパーとして働いている先輩の仕事の様子をビデオで紹介します。
1・2年次:介護福祉士としての基礎を学ぶ
介護に必要な福祉の知識を「人間と社会」で、また、生きるという事に必要な医学的知識を「こころとからだのしくみ」で学びます。さらに「その人らしい生活」を支えるために必要な介護福祉士としての専門的技術・知識を「介護」で学びます。
| 領域 | 授業内容 | 時間 |
|---|---|---|
| 人間と社会 | 人間の理解 | 60時間 |
| 人間関係とコミュニケーション | ||
| 家庭・社会生活と社会保障制度 | 60時間 | |
| 家庭の生活課題への援助とは | 120時間 | |
| 地域の生活課題への援助とは | ||
| 介護 | 介護の基礎 | 180時間 |
| 多様な介護福祉士の仕事 | ||
| コミュニケーション技術 | 60時間 | |
| 住居環境の整備 | 300時間 | |
| 生活支援の理解 | ||
| 質の高い生活支援を目指して | ||
| 介護課程の理解と実践的展開I・II・III | 150時間 | |
| 介護実習の理解 | 120時間 | |
| 介護総合演習I・II | ||
| 介護実習I・II | 472時間 | |
| こころとからだのしくみ | 発達と老化の理解 | 60時間 |
| 認知症の理解I・II | 60時間 | |
| 障がいの理解 | 60時間 | |
| こころとからだのしくみ | 120時間 | |
| 生活の中のこころとからだ | ||
| 関連科目 | 情報処理演習 | 40時間 |
| 文章力を養う | 30時間 | |
| 卒業研究 | 30時間 | |
| レクリエーションを学ぶ | 90時間 | |
| 介護へのアプローチ | 20時間 |
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介護福祉士国家資格取得
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介護支援専門員(ケアマネージャー)
介護支援専門員(ケアマネージャー)とは、介護保険の利用者やその家族との相談、また、介護保険利用者の希望、心身の状態等を十分に考慮し、最適な介護プランを作成する介護支援専門員のことです。卒業後、5年の実務経験で受験資格を取得できます。介護保健施設・居宅サービス事業などが主な就職先です。






